【Excel初心者】数を数えるのに便利!!countif関数を使ってみた!

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社会人エクセル
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どうも!そこらへんの社会人です!

社会人必須スキル!エクセル!ですが、学生のときに遊んでばかりいた私はさっぱりエクセルが使えませんでした・・・・なので、会社に入ってから悪戦苦闘しながら学んでいきました・・・

今回は、数を数えるcount関数・countif関数の使い方をご紹介していきたいと思います!!

仕事で数を指でひとつひとつ数えるのをやめて生産性を上げていきましょう!!

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count関数

count関数で、できることは数字を数えることができます!

例のように数字を数えたいときに下記のようにcount関数を宣言して数えたい範囲を選択してあげると

その場所にある数字を数えることができます!!

数がものすごく多いときに数えるのがめんどくさい・・・といときに使えます!!

countif関数

countif関数とは、簡単にいうと数字以外を数えることができます!!

使い方とししては

countif(範囲を選択 , 検索したい条件を記載)

例えば、最近在宅勤務が推奨され始めましたね。そうした場合に、チームメンバーの在宅回数などを把握するのにとても便利です!

countif関数で、空白を数える

次は空白を数えてみましょう。例のように休日の日にちを数えてみましょう。

エクセルで空白はダブルクォーテーションマークを2つ並んだものになります(””)

countif関数で、あいまい検索

あいまい検索とは、例のように「山田」さんの人数を数えてみたいと思います!

あいまい検索にはワイルドカード*を使用します!

通常エクセルで検索をする場合、セルないの文字=検索文字でないとエラーになってしまい検索できません。ですが、下記の例のように山田さんって何人いるんだろう?というときに使えるのがワイルドカード*になります。

今回は山田○○の○○の部分が違うのでその部分にワイルドカードを使用してあげます!

上記のように使用します。

エクセル関数は、いまの仕事の業務を改善できる可能性を秘めています!!

嫌悪感を示さず、頑張って学んでいきましょう!!

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