米国株おすすめ!!「コカコーラ(KO)」!!私買います!!

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どうも!そこらへんの社会人です!

私、コカコーラ「KO」買います!!

私が米国株投資を始める1冊「バカでも稼げる 米国株高配当投資 (著者 バフェット太郎)」を再度読み直しました・・・

本って1回読むと学んだ気になって読み返すと言うことがあまりなかったのですが、最近何の株を買えばいいのか「分からなーーーい」と思ったのでこの本を読み直してみました!!

最近は、バリュー株やグロース株ばかりを狙っていて、「これでもない・・・これでもない・・・」と試行錯誤の日々でしたが、そもそも世の中で「10倍株の探し方」みたいな本などが出てますが、多くの人に再現性がないと言うことをこの本を読んで再度認識し直しました・・・

「今更、王道のコカコーラ??」って思うかも知れないですが「王道でいいんです!!」

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コカコーラ(KO)会社概要

みなさんご存知「コカコーラ」
炭酸飲料水を世界中に販売しており、主力製品はもちろん「コカコーラ」

最近では、「コカコーラ・エナジー」も出てきて商品開発も進んでいると感じています。

コカコーラ(KO)業績

売上高

売上高は、安定しています。
2012年をピークに売高が下降しているようにも見えますが、市場が世界中のことを考えるとまだまだコアコーラの地位は揺るがないと考えています。

なんと言ってもネイムバリューがあるため、当分ライバル会社は現れないと私は思います。

営業利益率

営業利益率は、通常15%以上あれば、競合優位性が高いビジネスモデルであると言われています。競合優位性とは、ライバルに対しどれだけ優位に立てているかと言うことです。

仮にライバル会社がいた場合は、価格競争を強いられ価格を安くしないといけないですよね??
と言うことは、営業利益率は低くなってしまいます。

これらのことを踏まえると、コカコーラは私の調べれた範囲では15%以上を10年以上も続けているので、「今のところライバル会社はいない」と私は思っています。

営業キャッシュフローマージン

「営業キャシュフローマージン = 営業キャッシュフロー / 売上高 ×100」で求めることができる営業キャッシュフローマージンですが、こちらも15%以上であれば競争優位性があると言われています。

配当額

配当額は毎年増配傾向になります!!保有しているだけで配当を頂ける+業績も安定しているので
買わない手はないと思います!!

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